で書いたように、おまたからの声に頭を打たれ、
のそのそと、以前から連絡を取り合っていた性感師さんに連絡をして、マッサージを受けにいくことになりました。
(一行で書くとあっさりですが、ホテルや新幹線をとるところから、ホテルを選ぶふりして、予約取り消したり、
再予約したり、、予約したり、消したり、、と、もう、どきどきとワナワナの繰り返しです(笑))
性感師さんには、一年以上前に、相談したりして連絡をとっていたので、この人なら大丈夫だろうと、安心はしていました。
(性感師さんを選ぶときは、事前にメールで本音の相談をしてみてから選ぶのがおすすめです←この辺りはまたいつか書きたい)
多分この人だったら大丈夫。そうわかっていても、わかってはいても、でも!でも!!
コ、コワイノーーー😭!!!!
(基本的に超ビビり↑)
まあ、仕方ないですよね。新しい体験だし。当たり前っちゃ、当たり前。
せめてホテルはちょっと大きめで、私が気分良くなりそうな部屋をとっていざ、出陣。
☆
待ち合わせは、ホテルのフロント。
ドキドキ、ドキドキしながら、性感師さんを待つ。
「白シャツ、黒パン、白シャツに黒パン・・(←服装教えてもらってる。唱えるようにして緊張を緩和。)」
・・・
・・
あっ、来た。
・・
あ、
・・
”あ、結構おっちゃんなのね🙂”
(どんな男前を想像していたのか。乙女の妄想は怖し)
ちょっとがっかりしたような、ホッとしたような(笑)。
でもお人柄や雰囲気は想像してた感じ。
でもって、やっぱりどうしても、緊張してしまうので、いったん外でお茶してもらうことにしました。
(普段はそういう流れみたいです。私が自分で好きなホテルを予約して、待ち合わせ場所もホテルに指定したのでこうなった。)
②につづく