女性用性感マッサージ

性感マッサージ体験①

性感マッサージに行くまで

で書いたように、おまたからの声に頭を打たれ、

のそのそと、以前から連絡を取り合っていた性感師さんに連絡をして、マッサージを受けにいくことになりました。

(一行で書くとあっさりですが、ホテルや新幹線をとるところから、ホテルを選ぶふりして、予約取り消したり、

再予約したり、、予約したり、消したり、、と、もう、どきどきとワナワナの繰り返しです(笑))

性感師さんには、一年以上前に、相談したりして連絡をとっていたので、この人なら大丈夫だろうと、安心はしていました。

(性感師さんを選ぶときは、事前にメールで本音の相談をしてみてから選ぶのがおすすめです←この辺りはまたいつか書きたい)

多分この人だったら大丈夫。そうわかっていても、わかってはいても、でも!でも!!

コ、コワイノーーー😭!!!!

(基本的に超ビビり↑)

まあ、仕方ないですよね。新しい体験だし。当たり前っちゃ、当たり前。

せめてホテルはちょっと大きめで、私が気分良くなりそうな部屋をとっていざ、出陣。

待ち合わせは、ホテルのフロント。

ドキドキ、ドキドキしながら、性感師さんを待つ。

「白シャツ、黒パン、白シャツに黒パン・・(←服装教えてもらってる。唱えるようにして緊張を緩和。)」

・・・

・・

あっ、来た。

・・

あ、

・・

”あ、結構おっちゃんなのね🙂”

(どんな男前を想像していたのか。乙女の妄想は怖し)

ちょっとがっかりしたような、ホッとしたような(笑)。

でもお人柄や雰囲気は想像してた感じ。

でもって、やっぱりどうしても、緊張してしまうので、いったん外でお茶してもらうことにしました。

(普段はそういう流れみたいです。私が自分で好きなホテルを予約して、待ち合わせ場所もホテルに指定したのでこうなった。)

 

②につづく

 

 

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